Twitter Tokyo Open House に行ってきた

Twitter 社のひとが (API の使い方とかではなく) Twitter の裏側について話す Twitter Tokyo Open House というイベントがあったので行ってきた。

Rob Benson - Twitterの今を支えるアーキテクチャ

はじめは Engneering Director の Rob Benson さん。Twitter の前は VMWare, その前は Sun で働いていた Rob さんは今は Twitter のバックエンド側の偉い人である。

ここからが ongoing だという仮想化のはなし。といっても1台を複数に割るのではなく、沢山の台数を1台にするはなしです。

ここは Morrita さんの Google+ に詳しく書いてある のでそちらを参照してください。

山本 裕介 - Twitterとオープンソース

つぎは山本裕介さんのオープンソースまわり、というか主に Hogan.js の話。

発表では Hogan.compile で関数がつくれるところが強調されていたけど、mustache.js も去年の12月に Parser rewrite が入って、関数はつくれるようになっているみたい。

ただ、サーバーサイドでテンプレートをコンパイルして、クライアントサイドにはその実行に必要な最小の部分を置く、というのは mastache.js には出来ない。これができる Mastache 互換の JavaScript 実装には、Hogan.js と (Ember でも使われている) Handlebars がある。(Handlebars は Morrita さんに教えてもらいました)

蓑輪 太郎 - Twitterエンジニアの1日

フロントエンド側をやっている蓑輪さんは Twitter 社の仕事の流れについての話。

Review Board を使っているのはやや意外で、JIRA, Confluence と Atlassian のソフトウェアがそろったら Crucible にいくか、あるいは Git なので Gerrit というのかと思っていた。

開発者がテストするというのは GTAC 2011 の Keynote でも少しふれられていたし、流行ってるなあ。仕様が複雑じゃなければできるものなんだろうか。